【商品について】
紅柄(弁柄)ベニガラは、江戸時代頃より赤色顔料として古くから様々な物に使われてきました。一説にはインドベンガル地方産のものを輸入したことから「べんがら」と名付けられたと言われています。 紅柄は酸化鉄(赤色)で顔料として工業用に合成されたもので、漆喰に混ぜると紅柄漆喰が作れます。地方によっては木に塗ることにより、虫よけとして利用していた地域もあります
【特徴仕様】
・大容量1㎏サイズでお得
・粉状で扱いやすい
・自然素材で安心
【注意事項】
・推奨される用途以外への使用はお控え下さい。
・原材料ですので、必ずサンプル制作の元、使用して下さい。
仕様詳細 | |
商品名 | 建築用ベンガラ 紅柄 紅梅印 日本伝統の「紅色」顔料 【暮らしっくい 素材・その他】 1㎏ |
容量 | 1㎏ |
成分 | 酸化鉄 |
産地 製造地 | 淡路島 |